グッズ



パンのことわざはがき
パンにまつわることわざをポストカードにしました。
福岡の活版印刷所で1枚ずつ手刷り、パンの絵柄は自ら判子で押しております。

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新規のお取引はただいま休止させていただいております。

小冊子



『ちいさなレシピ集 ふらいぱんノート』2012.7.12 300円(在庫あり)
A6サイズ/16ページ/中綴じ冊子 
料理/益元泰江 デザイン・イラスト/ぱんとたまねぎ ★「ぱんかりんとう」のレシピポストカード付

内容紹介)
“フライパン”はどこのご家庭にもある調理器具。今回はそのフライパンを使ってフライ、スープ、パンまでいろんなお料理を作ってみました。フライ篇とパン篇、2つの表紙からなる小誌はどのページからでも自由に読むことができます。最後は、フライパンで作ったパンにフライをはさんで完成。料理好きの方にも、料理初心者の方にも、簡単でお手軽なレシピばかりです。お料理を教えてくださったのは、NHK北九州など多方面で活躍する料理研究家、益元泰江先生。

★【重要】お詫び
パン篇P2「ころころ丸パン」の塩の分量がまちがっております。
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誤)塩…大さじ2/3 正)塩…小さじ2/3
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お買い上げいただきましたお客様には大変ご迷惑おかけ致しました。
申し訳ございませんでした。

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『うわさのパン』2011.11.1 600円(完売)
A5サイズ/48ページ/無線綴じ冊子

内容紹介)
ひとづてに聞いたうわさをたよりにパン旅行。だれかにとっての「ベストパン」は、わたしにとって「うわさのパン」。うわさをたよりに西へ東へ。ほんの近くから遠くまで。「うわさのパン」とはどんな味がするのでしょう。






ブックマークナゴヤ×ぱんとたまねぎ
『あるところに名古屋 ぱんとたまねぎの旅物語』2011.3.21 600円(完売)

A5サイズ/32ページ/中綴じ冊子
文・デザイン/ぱんとたまねぎ 企画/鈴木創(シマウマ書房) 発行/ブックマークナゴヤ

内容紹介)
「本と本屋の魅力を発見しよう」を合言葉に毎年行われている本のお祭り「ブックマークナゴヤ」と「ぱんとたまねぎ」。そのふたつがコラボして、名古屋の魅力を再発見する旅の本を出版しました。東京でもない関西でもない、あるところにある街・名古屋。それは旅先の名古屋なのか、はたまた日常の顔をした名古屋なのかは読まないとわかりません。さぁ、出発の時刻となりました。物語のはじまりはじまり。






『パン ほん ひと+地図』2010.12.1 500円(完売)
A5サイズ/32ページ/中綴じ冊子 ★「左京区とその周辺」地図付

内容紹介)
『左京区とパン』、『パン屋と本屋』に続く第3弾。今まで取材させていただいたパン屋と本屋の中からチョイスして再び紹介。初めての取材の時から、時間の経過とともに日々進化する、お店と人々のこと。あさ、ひる、ばん、パンを食べて本をパラリとめくって、春・夏・秋・冬、季節を感じて見えてくるものがある。お店の情報だけではない、もうすこし入り込んだパン屋と本屋と人のこと。京都生活で作った最後の冊子です。






『ワンダーパン』2010.5.15 500円(完売)

2010.5/15〜6/13開催の「左京ワンダーランド2010」に合わせて制作した特別号。ワンダーな町・左京区のたったひとつのお店のたったひとつのワン(1)ダーパン。ひとつのパンから生まれるストーリー。想像力をかきたてられる不思議なパンを写真メインのビジュアル本として表現しました。





『パン屋と本屋』2010.3.12 500円(完売)

「日常生活に欠かせないもの」は、毎日食べるパン、毎日読む本。おいしいパン屋さんも面白い本屋さんも左京区には沢山あります。パンを買ってその近所の本屋で本を買って、静かにその空間を楽しむ。そんな毎日を楽しくするお店を紹介しました。





『左京区とパン』2009.11.12 420円(完売)

フリーペーパーとして発行してきた「ぱんとたまねぎ」は3年目。その節目として、京都でも独特な雰囲気のある左京区にスポットをあて冊子を作成しました。左京区を南北に走る叡山電車沿線にあるパン屋さんと左京区の魅力を紹介しています。



フリーペーパー

「ぱんとたまねぎ」

2006年より毎月1号ずつ形や内容を変えて作成しています。月刊→隔月→季刊と形態を変え、現在は不定期で発酵しております。24号まで刊行、すべて在庫はございません。(2013.10現在)